ドレッシングひとつで、
世界は広がる。
忙しい中、新しいレシピにチャレンジするのは
なかなか大変なこと。
手軽に料理の可能性や味覚の幅を広げられるのが、
ドレッシングの魅力です。
増粘剤、甘味料、香料などの
添加物を一切加えず、
自然のめぐみを活かした
「素材を味わうDRESSING」。
野菜の具材感をしっかり感じられる
5つのフレーバーは、
それぞれ素材本来の味を引き出す
酢を厳選して使用しました。
レストランの自家製ドレッシングを思わせる
本格的なこだわり、確かな味わいで、
ご家庭のサラダや料理をますます華やかに。
ドレッシングを新しくして、
おいしさの新たな扉を開いてみませんか。
商品紹介
Products
ソース作りで培った
素材のブレンド技術を活かした
&Bull-Dogシリーズの
「素材を味わうDRESSING」は
5つのフレーバーをラインナップ
素材を味わうドレッシング
黒酢たまねぎ
国産玄米を100%使用した玄米黒酢のおだやかな酸味と
炒め玉ねぎの甘みで、
コク深く飽きのこない味わい
こだわりの「玄米黒酢」の特徴
玄米由来の深いコクとまろやかな風味が特徴です。『穀物酢』や『米酢』と比較してアミノ酸やミネラルが豊富です。
具材感たっぷりの玉ねぎで、
お肉や煮物、あえ物など幅広いメニューに◎
※醸造酢中玄米黒酢72%使用
Recipe
「素材を味わうドレッシング 黒酢たまねぎ」を
使ったおすすめレシピ
Recipe 01
グリルチキンとオレンジのサラダ
材料 (2人分)
-
【a】グリルチキン
100g
-
【a】オレンジ
1/2個
-
【a】レタス
適量
-
【a】ミックスナッツ
適量
-
素材を味わうドレッシング 黒酢たまねぎ
適量
作り方
- ①グリルチキンは削ぎ切りにする。オレンジは食べやすい大きさに切る。ミックスナッツは粗めに砕く。
- ②ボウルに【a】を盛りつけ、素材を味わうドレッシング 黒酢たまねぎをかける。
Recipe 02
手羽元の黒酢煮
材料 (2人分)
-
鶏手羽元
6本
-
塩
少々
-
素材を味わうドレッシング 黒酢たまねぎ
適量
作り方
- ①鶏手羽元に塩で下味をつける。
- ②フライパンを中火で熱し、鶏手羽元を入れ、ふたをして片面5分ずつ、計10分程度蒸し焼きする。
- ③中まで火が通ったら素材を味わうドレッシング 黒酢たまねぎを加えふたをし、中火で5分煮て、ふたをあけ煮汁が半分になるまで煮つめる。
素材を味わうドレッシング
すりおろし野菜
玉ねぎ・にんじん・にんにくのコクで洋風に仕立てた
クリーミィな味わい
こだわりの「りんご酢」の特徴
果実由来のリンゴ酸が多く含まれ、爽やかな香り
野菜のコク・素材感を活かせる食材と相性◎
※醸造酢中りんご酢69%使用
Recipe
「素材を味わうドレッシング すりおろし野菜」を
使ったおすすめレシピ
Recipe 01
シーフードサラダ
材料 (2人分)
-
ボイルイカ
100g
-
レタス
4枚
-
ベビーリーフ
20g
-
玉ねぎ
1/4個
-
レモン
10g
-
素材を味わうドレッシング すりおろし野菜
適量
-
(お好みで)チリパウダー
適量
作り方
- ①ボイルイカは1㎝幅の輪切りにする。レタスは食べやすい大きさに切る。玉ねぎは薄切りにする。レモンは薄いいちょう切りにする。
- ②器に①、ベビーリーフを盛り、素材を味わうドレッシング すりおろし野菜とチリパウダーをかける。
Recipe 02
唐揚げのすりおろし野菜和え
材料 (2人分)
-
鶏もも肉
1枚
-
片栗粉
大さじ2
-
薄力粉
大さじ2
-
素材を味わうドレッシング
すりおろし野菜
大さじ2
(漬け込み用)
-
塩・こしょう
少々
-
揚げ油
適量
-
素材を味わうドレッシング
すりおろし野菜
大さじ2
(和える用)
-
リーフレタス
適量
作り方
- ①鶏肉は食べやすい大きさに切りボウルに入れ、素材を味わうドレッシング、塩・こしょうを入れて揉み込んでしばらく置く。
- ②片栗粉と薄力粉を混ぜ、①にまぶし、180℃の油で揚げる。
- ③ボウルに②と素材を味わうドレッシング すりおろし野菜を入れて和える。
- ④器にリーフレタスをしき、③を盛りつける。
素材を味わうドレッシング
和風たまねぎ
本醸造醤油とかつおの旨みに
玉ねぎの甘みが特徴のコク深い味わい
こだわりの「粕酢」の特徴
酒粕由来の強い旨みで、和食との相性が◎
玉ねぎのコク・本醸造醤油の和風な味わいを
活かせる食材と相性◎
※醸造酢中粕酢57%使用
Recipe
「素材を味わうドレッシング 和風たまねぎ」を
使ったおすすめレシピ
Recipe 01
大根と刺身のサラダ
材料 (2人分)
-
大根
2cm
-
紅芯大根
2cm
-
タイ(生食用)
100g
-
クレソン
適量
-
素材を味わうドレッシング 和風たまねぎ
適量
作り方
- ①大根、紅芯大根は薄い輪切りにし、水に浸して水気をきる。タイはそぎ切りにする。クレソンは食べやすい大きさに切る。
- ②器に大根、紅芯大根、刺身、クレソンを盛りつけ、素材を味わうドレッシング 和風たまねぎをかける。
Recipe 02
牛肉のステーキまいたけソテー添え
材料 (2人分)
-
牛ステーキ肉
2枚
-
まいたけ
1/2パック
-
クレソンまたはルッコラ
1/2束
-
塩・こしょう
少々
-
素材を味わうドレッシング 和風たまねぎ
適量
-
油
小さじ1
作り方
- ①牛肉は常温に戻して塩・こしょうをふる。まいたけは手でほぐす。
- ②フライパンに油を熱し、中火で牛肉を焼く。空いているスペースでまいたけを焼く。
- ③器に②を盛りつけ、クレソンまたはルッコラを添え、素材を味わうドレッシング 和風たまねぎをかける。
素材を味わうドレッシング
焙煎ごま
ごまと米ブラン(米ぬか)の香ばしさと舌ざわりで
素材感が楽しめる味わい
こだわりの「黒酢」の特徴
アミノ酸が多く含まれ、旨みとコクが豊富な味わい
ごまのコク・素材感でごまの定番メニューに活用◎
※醸造酢中黒酢75%使用
Recipe
「素材を味わうドレッシング 焙煎ごま」を
使ったおすすめレシピ
Recipe 01
ごま香る!ほうれん草のごま和え
材料 (2人分)
-
ほうれん草
1束
-
しめじ
1/3パック
-
にんじん
20g
-
素材を味わうドレッシング 焙煎ごま
大さじ3
作り方
- ①ほうれん草は茹でて水にとって水気をよくきり、4㎝幅に切る。しめじは石づきを取りほぐす。にんじんはせん切りにして茹でる。
- ②ボウルに①を入れ、素材を味わうドレッシング 焙煎ごまを入れて和え、器に盛りつける。
Recipe 02
豚しゃぶサラダ
材料 (2人分)
-
豚しゃぶしゃぶ用肉
150g
-
リーフレタス
4枚
-
紫玉ねぎ
1/4個
-
ねぎ
4cm
-
素材を味わうドレッシング 焙煎ごま
適量
作り方
- ①豚肉は鍋で茹でる。リーフレタスは食べやすい大きさに切る。紫玉ねぎは薄切りにする。ねぎはせん切りにし、水にさらし水気をきる。
- ②器に①を盛りつけ、素材を味わうドレッシング 焙煎ごまをかける。
素材を味わうドレッシング
国産にんじん
にんじんのやさしい甘みと、かつお・昆布の和の旨みが
豊かに広がる味わい
こだわりの「五穀酢」の特徴
米、小豆、大麦、粟、きびの穏やかな酸味が和の旨味と相性◎
食材の味を引き立て、鮮やかな色合いで
華やいだ一皿に
※醸造酢中五穀酢66%使用
Recipe
「素材を味わうドレッシング 国産にんじん」を
使ったおすすめレシピ
Recipe 01
野菜の揚げびたし
材料 (2人分)
-
なす
1本
-
赤パプリカ
1/4個
-
黄パプリカ
1/4個
-
ズッキーニ
1/2本
-
オクラ
3本
-
素材を味わうドレッシング 国産にんじん
適量
-
揚げ油
適量
作り方
- ①なすは縦に4等分に切る。パプリカはヘタと種を除いてくし形切りにする。ズッキーニは1㎝幅に切る。オクラは塩適量(分量外)をふって板ずりをして水洗いし、切り込みを入れる。
- ②野菜を素揚げする。
- ③ボウルに②と素材を味わうドレッシング 国産にんじんを入れ軽く和えしばらくおく。
Recipe 02
サーモンのオープンサンド
材料 (2人分)
-
イングリッシュマフィン
2個
-
スモークサーモン(薄切り)
4枚
-
玉ねぎ
適量
-
ベビーリーフ
適量
-
素材を味わうドレッシング 国産にんじん
適量
-
ピンクペッパー(お好みで)
適量
作り方
- ①玉ねぎは薄切りにする。イングリッシュマフィンは半分に切って焼く。
- ②イングリッシュマフィンの上にベビーリーフ、スモークサーモン、玉ねぎの順にのせ、素材を味わうドレッシング 国産にんじんとお好みでピンクペッパーをかける。
「ソースのブルドック」が、
なぜドレッシングを
つくったのでしょう。
1902年の創業以来、日本人の味覚に合ったソースを
愚直に追求してきたブルドックソース。
食生活や嗜好の変化、ニーズの多様化に合わせて、
さまざまなバリエーションを展開し、
業界のリーディングカンパニーとして
発展を遂げてきました。
そして2018年、従来の製品ラインとは
一線を画す新ブランド〈& Bull-Dog〉をスタート。
ドレッシングやたれの販売を本格化させました。
「ソースのブルドック」が、なぜ全く新しい分野に
チャレンジすることになったのか。
それは、突然の思いつきでもなければ、
単にビジネスの間口を
広げようというのでもありません。
長年のソースづくりを通じて培ってきた
素材選びのノウハウ、
野菜・果実とスパイスのブレンド技術を活かし、
より多くのお客様に喜んでいただける方法を
模索してきた結果なのです。
かけるは、「おいしい!」のはじまり。
ソースに続き、ドレッシングの世界でも、
何年、何十年と変わらず
愛される存在を目指します。
ドレッシングも、ブルドック。